• ~サラリーマンパパの子育て教育いろは~

会社で受けるTOEIC(2019年3月)

勤務先の会社では年に2回、10月と3月に会社でTOEICが受験できます。

以前のブログにも書きましたが、

 

①勤務時間中に試験が受けられる。

②会社から補助が出るので安く受験できる。

 

というメリットが

人事に自分の実力、得点がバレてしまう。

というデメリットより大きいと思うようになったので、ここ二年間は毎回受験するようにしています。

 

ただし、今回の社内TOEIC受験は最悪のコンディションでの受験のなりました。

仕方ないことだったのですが、受験前日にどうにもならないビジネス飲み会があり、めちゃくちゃ気を使わなきゃいけない状況で終電にも乗れず、帰宅したのが午前一時すぎ、寝たのが二時前、お酒も残っているし寝不足でかなりしんどい状況でテストに臨みました。

 

テストを受けた感想は、

 

〈リスニング〉

 

写真問題 → おそらく全部できた。

会話問題(内容も答えも放送のみ) → 毎回のことだが、何いってるのかよくわからない問題が発生してしまう。たぶん、オセアニアの発音。

 

会話問題(質問や図はプリントあり) → たまによくわからない単語がある問題もあったが、全部はわからなくても、おそらくこうだろうとあう推測で回答。

 

といった感じで自己採点的には、85〜92%くらいの正答率かといったところ。

 

〈リーディング〉

前回のテストでは文法問題にこだわりすぎて、文章読解の正答率が悪くなってしまったので、今回は文章読解問題の正答率「上げることを意識した。

 

文法問題 → そこそこできた感触。とにかく熟語パターンは意識した。

(in front of とか、regardless of など)

文章読解 → 順番にとらわれずに取り組む。毎回、3種類の文を読まなければ回答できない問題が、一番後半にあり、

 

時間がたりなくて焦りまくる!

ほぼ2時間も試験を続けていて疲労困憊、集中力が不足

 

している状態で取り組まなければならず、どうにかできないか考えていたので今回は、

 

文章読解は順番にやらない。

設問は読まずに、文章を読んだ後に初めて質問をみて回答する。

 

というアプローチをとりました。

 

「やってよかったかな!」

というなが感想です。

問題は、本当に前をやったり後ろをやったり真ん中をやったり、

解やすそうな問題から取り組みました。

 

その結果、時間内に問題を解き切る事ができ、やりきった感はあります。

 

リーディングの自己採点もリスニングと同じくらい。85〜92%くらいはできたのではないか。

というのが願望込めての感想です。

 

TOEICは、テストなので場数を踏めば点数は上がっていくと思います。

準備として

 

車の運転中にリスニング問題を聴く、

英単熟語をを日々覚える。

 

といった地道な努力も無駄でなく結果につながるはず!

 

という信念をもって今後も頑張ります。

 

結果については、良くても悪くても後日あらためて、ブログをアップしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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