【英検1級&TOEIC955点】 通訳案内士の英語学習・教育

理系オーキャン訪問記:東京海洋大&法政大小金井キャンパス

ブログは全然更新しないまま、夏休みに入ってしまいました。

二男については、できるだけ本人にまかせようと思っていますが、オーキャンに一緒にいってきたので、投稿したいと思います。

長男の経験から、オーキャンで大切なのは1に先輩との個別相談(学生の本音を聞くことができる)、2に模擬授業(先生や教室の雰囲気がわかる)の2点は絶対に抑えるということがわかったので、効率的に時間を使うにはこの2つに絞るということだなと判断しています。

 

2025年のオープンキャンパス日程は以下の通りです。

オープンキャンパスは、研究室見学や模擬授業はもちろん、在学生の声からも多くの学びを得ることができます

東京海洋大学

鹿児島出身の1年生とお話ししました。
中学生の頃から魚を食べるのが好きで、「養殖を学ぶなら海洋大」と決めていたそうです。高校時代もその夢をブレずに持ち続け、総合型選抜・前期・後期すべて海洋大一本、併願なしで受験されました。

総合型選抜といっても、海洋大学は私立大学のように甘くありません。共通テストの受験が必須で、十分な学力が求められます。

二男が質問した、高校時代の勉強時間は次の通りです。

部活動もこなしながら、320人中14位という成績をキープされていました。

併願は、せず総合型、前期、後期と申し込み、総合型で合格したとのこと。

共通テストの自己採点の提出が必須で、足切りに使用されているのではとのことでした。

提携留学先にはノルウェーやインドネシアなどがあり、いずれも養殖研究と関わりがあるそうで、「ノルウェーは寒いけれど面白い」と言われているそうです。

キャンパス設備については、国立大学らしく一部に古い建物や設備も見られました。学生の雰囲気は真面目で落ち着いており、女子学生も勉強熱心な印象です。学問や研究にしっかり取り組んでいる様子が伝わってきました。

法政大学 小金井キャンパス

浪人を経て今年から1年生になった女子学生とお話ししました。
第一志望は国公立大学でしたが、残念ながら不合格。しかし共通テスト利用で法政大学に合格されたそうです。

「MARCHは共通テストで8割必要」とよく言われますが、彼女の場合は英・数・理の3科目で7割ほどでの合格でした。その意味では、意外と“お得”な入試だったと言えるかもということです。

理系進学は、入学前からやりたいことを決めておくことが大切で、彼女は化粧品に興味があり、応用化学科を志望されたとのことです。
まつげが印象的で、ハキハキと話す姿が印象的でした。

高校時代はバスケ部で週6日練習。現在は神奈川県から2時間かけて通学しています。浪人経験も踏まえ、親御さんと話し合いながら自宅通学を決められたそうです。

それでもバイトは塾と飲食店、バスケサークルにオーキャンスタッフといろいろ頑張られています。

また、同キャンパスの環境応用科学科は男女比が5:3で、理系としては女子学生が比較的多いことも特徴です。キャンパス内の設備は新しく整っており、全体的に清潔感がありました。学生の雰囲気は明るく、いわゆる“陽キャ”タイプの印象の方が多いように感じました。

まとめ

今回の2つのキャンパス訪問を通して強く感じたのは、理系進学には目的意識の明確さが不可欠ということです。
法政大学の学生も東京海洋大学の学生も、それぞれ興味分野がはっきりしており、受験や進路選択に迷いがありませんでした。

設備面では、法政大学は新しくきれいで快適な環境が整っているのに対し、東京海洋大学は歴史ある国立大らしい落ち着きがあり、研究機関としての雰囲気を感じました。
学生の雰囲気も、法政大は明るく活発、海洋大は真面目で落ち着いていると、それぞれに個性があります。

本人がどれだけ目的意識をもてるかが、受験には大切なことだとあらためて実感しました。

モバイルバージョンを終了