【英検1級&TOEIC955点】 通訳案内士の英語学習・教育

日本語パートナーズ(長男の台湾派遣)

長男の日本語パートナーズの台湾派遣に決まった。10月から翌年6月までの9か月間。大学は2年間休学することになる。親としてはなかなか大きな決断だと思うが、「やってみたい」と決めたのは本人だ。

そもそも、よくこのプログラムを見つけてきたと思う。こちらが勧めたわけでもない。自分で情報を探し、「これはやってみたい」と言い出した。

当時はまだ20歳になっていなくて、マレーシア派遣プログラムには応募できなかった。

誕生日がすぎて、台湾は県プログラムを見つけてすぐ応募。このスピード感はなかなかのものだ。

最初は、マレーシアも考えていたけれど誕生日の関係で年齢要件がギリギリ合わず、応募できなかった。それで台湾に方向転換。結果的に台湾に決まった。こういうのは、あとから振り返ると「ご縁」なのかもしれない。

家では一応、面接の想定もやった。「なぜ台湾?」「なぜ日本語パートナーズ?」「あなたに何ができますか?」と質問を投げる。

 

結局、英検2級も持っていないのに大丈夫か?とも思ったが、本人は結構ちゃんと対応をしていた。

勉強はしなかったけど、ずっと総合型とかで書類と面接を受けて結果を出してきた根拠のない自信があるのかもしれない。

うまい答えというより、自分の言葉で話そうとしていたのがよかった。茶道や華道を続けてきたこともよかったのかもしれない。20歳の男子学生で茶道を10年以上続けている学生は少ないのではないか。また、推薦人を学校の先生でなく茶道の先生に書いてもらったのもよかったのかもしれない。

日本文化を体験として語れるのは強みだと思う。

台湾有事のニュースもあり、応募者が少なかった可能性はある。でも、出さなければゼロだ。不安があっても応募したこと、その行動力は素直に「よくやった」と言いたい。

何より、親の金で行く留学ではない。旅費も住居も給与も支給される形で、自分の力で海外に出る。普通の大学生が、自分で見つけたチャンスをつかんだ。それだけで十分頼もしい。

 

この後、6月は約1か月国内で泊まり込み研修。9月ー6月で台湾に派遣予定。(台北市に派遣されることはなく、田舎にいくこともあると聞いています。)

このプログラムは旅費、住居、給料(月約15万円くらい)が支給される。

私は自分のお金ではなく会社の仕事として海外にいくようになったのはアラサーになってからだった。初めから海外からみでお金が稼げるのはすごいと思う。

帰国したとき、彼の世界はどう広がっているのだろうか。後悔のないようにやりきってほしい。そして大学だけはちゃんと卒業だけしてほしいと思う。

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