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2022年通訳案内試験受験申し込み

コロナの給付金詐欺や、ロシアとウクライナの戦争の終結も見れず、梅雨入りしました。

6月12日は、アンネフランクが日記を書き始めたということで日記の日らしいです。

 

長男と次男が受験した英検については、準会場受験なので、学校や塾からの結果通知をまつのみで進展はありません。

 

さて、通訳案内士試験ですが6月に受験申し込みが開始となります。

 

受験案内については、自分でみつけるのは結構めんどくさいので、

ハロー通訳アカデミーさんのウェブサイトが役立ちます。

 

ハロー通訳アカデミー (hello.ac)

 

今年の通訳案内士の一次試験は、

 

2022 年 8 月 21 日(日)

試験科目     試験時間
外国語      11:00〜12:30(90 分)
日本地理     13:40〜14:10(30 分)
日本歴史     14:40〜15:10(30 分)
一般常識     15:40〜16:00(20 分)
通訳案内の実務  16:30〜16:50(20 分)

 

と発表されました。

 

昨年、通訳案内士の1次試験で日本歴史に合格、その他、国内旅行業務取扱管理者と歴史検定(日本史2級)に合格したので、今年は下記の免除を申請します。

 

外国語 → 英検1級

日本定理→ 国内旅行業務取扱管理者

日本歴史→ 昨年の1次試験合格 (※歴史検定でも免除申請できますが、歴史検定は合格証が有料なため、前期試験合格で免除を申請します。

 

ということで、免除が承認されれば、今年の受験科目は

 

一般常識     
通訳案内の実務  

 

の2科目となるはずです。

 

そして、6月5日にウェブサイトから受験の申し込みをしました。

 

<2022 年度全国通訳案内士試験に関するページ>
https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/copy_of_index.html

 

紙ベースでの申請は受け付けていないので、すべてがウェブでの申請となります。

 

メールアドレスを登録、免除のために、英検1級の合格証、国内旅行業務取扱管理者の合格証をPDFファイルでアップロードしたのですが、前期合格については前期の受験番号が必要だったので、メールの履歴から確認して入力しました。

 

支払いはコンビニではなくクレジットカードでの支払いを選択したので、最後にクレジットカード情報を入力して申請は終了、受験申し込みの受領メールをすぐに送付されました。

 

ただ、免除申請については審査に数日かかるということで、受験申し込みの受付メールを受領したのは、6/11(昨日)、申請から6日後でした。

 

これで今年は、通訳実務と一般常識の2科目で一次試験が受験できることがわかり、ちょっとほっとしました。

 

その後のスケジュールは、

 

筆記試験結果 :   2022 年 11 月 10 日(木)予定

口述試験・試験日時 :2022 年 12 月 11 日(日)

合格発表:       2023 年 2 月 3 日(金)予定

 

となります。

今年は、2次試験まで合格したいのですが、少なくとも1次試験は合格したいと思います。

 

二男は、来週、中学ではじめての定期試験、英検についてはしばらく定期テストに集中です。

 

勉強は、作戦 X 時間

 

結局、自分でどれだけ計画をたてて集中することができるかにかかっているかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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