2月2日の合格発表からはやく約2週間。バレンタインデーになりました。
ウイルス感染で体調崩して寝込みながらもリモートで仕事したり、二男の英検準二級受験は、リーディング、リスニングで4割、ライティングは約7割で予想通り不合格となったり、
→4月のCBTは今と同じ形式です受験できるのでリベンジ予定。
英検のIDの仕組みが変わっていてうまく登録できず、2日ほどモタモタしてるうちに3月の予約が満席になってしまいあせりましたが、英検協会のWEBで4月の実施は新方式でなく、現行方式であることを確認できたので4月1週の週末に予約しました。やはり、何事も余裕を持って先手必勝で臨むべきだと実感します。
調子が出ないまま、過ぎていきました。
そんな日々でしたが、通訳案内士について、ハロー通訳やブログを読んでいると合格しただけでは、資格取得者ではなく、通訳案内士を名乗り仕事をするためには登録が必要となり、
そしてその際に一番問題となるのが、
健康診断書類
であることがわかりました。
普通の健康診断書には記載のない、
精神機能障害の有無
についての証明、診断書が必要となります。
ブログを読んでいると、
精神科を受診した人、
県の担当部署に問い合わせたところ医師免許を保有していれば何科の先生でも署名があれば大丈夫なのでかかりつけの病院に頼んだ方
(どちらも、診断書は、3500円程度)
などの体験談があり、近所の内科に電話して、フォーマットを持参するので作成してほしいと依頼しました。
下記を、プリントしました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/promo/tetsuzuki/tsuuyaku/documents/0423kenkosindansho.pdf
久しぶりにお会いする先生でしたが、
資格について、すごいですねと褒められたり、何語ですかとか、合格率について聞かれて、今後を見据えて取得したことを話したり、
前から知ってるから大丈夫と思いますが、うつ病とか統合失調症とかないですかと聞かれて、特に問題なく会社員生活をしていますと回答。
わかりました、問題なしで発行しましょう。
という診察を受けて無事に健康診断書を入手できました。
嬉しかったのは、値段が安かった!
どのブログを見ても診断書は3000円以上のようでしたが、支払い550円でした。
まだ登録のために県庁に行ったり手数料5000円以上かかるのでありがたいです。
手続き、まだまだ終わりませんが、4月までに登録できれば良いなと思っています。