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公立高校受験 前々夜

2025年2月、義理チョコ習慣も廃れたバレンタインも終わり、二男の公立高校受験が迫ってきました。

妻も自分も首都圏出身ではないので、いまだに仕組みがよくわかりませんが、

 

私立の併願確約で進学できる高校を確保する。

公立は志望校変更期間があって最終倍率の確定は受験の1週間前

→ 初回の応募状況、倍率を見て変更できる

 

上記のプロセスを踏まえて明後日、受験となりました。

最終倍率は、1.5倍を超えており、内申点も高くないので全くもって余裕はありません。

英検準二級がどれだけ加点されるかなついても公表されているわけでもなく、一発真剣勝負となります。

 

ここにきて長男から妻に風邪が移ってしまい何ともですが本人は元気なのが救いです。

とにかく体調には気をつけて後悔のない受験をして欲しいものだと祈るのみです。

 

 

 

 

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